雪浦出身の小森ユキさん。高校生まで雪浦に住んでいたそうです。
長崎市の銅座で和食とお酒のお店『音羽』を開いていた女将さんです。
気軽に食べて、気軽に飲める、素敵なお店です。
毎週月曜日と火曜日の夕方5時より開店しています。
優しそうなご夫婦です。
どうぞ、ゆきやの”おとわ”、気軽にご利用ください。
雪浦のゆきや、ある時は、”ペルー料理とお野菜のお店”、またある時は、お好み焼きの”銀次郎”、またある時は、島原から”ばってん”・・・そして、今日は”おとわ”。
いったい、ゆきやって何? と不思議に思うでしょ
ゆきやは、NPO法人雪浦あんばんねが運営する「雪浦の拠点」として昨年オープンしました。普通のお店とはちょっと違うんです。NPO活動の拠点なので、情報の発信基地であり、雪浦で生産されたものを販売したり、会合や研修会を開いたり、レストランがあったりと、いろいろな顔を持っています。ゆきやは、どこか決まったところがお店を出すのではなく、NPO法人雪浦あんばんねの趣旨に賛同し雪浦を盛り上げていきたいという想いのある方が、事務局と他の店舗の方と相談して、ここに出店します。だから、ゆきやには、こんなにいろんな店舗が出店してくれているわけです。雪浦を愛している素敵な店舗ばかりです。そして、どこもとってもおいしいんです。愛が詰まった雪浦のいろんな味を、どうぞ、お楽しみください。