さて、連続シリーズ「雪浦歴史ロマン探訪」第2回は、「長崎ひすいを見つけよう & 雪浦のテングサでところてんを作って食べよう!」
日時: 2018年8月25日(土) 10時~12時
場所: 川添酢造2階 ビネガーホール 雪浦龍ノ口海岸
〒857-2327 長崎県西海市大瀬戸町雪浦下郷1308
参加費: 800円 (資料代・ところてん作り体験試食含む)
予約・問合せ 090-6291-5700(山田) (都合により電話での問い合わせは8日以降にお願いします。ゆきのうらネットへのメッセージはいつでも受け付けています)
★人数によっては場所を変更することもあります。ところてん作り体験準備のため予約をしてください。
★13時半から15時まで健康教室、17時からは夕涼みマルシェを開催しています。こちらもお楽しみください。
今回は、雪浦の海を歩いて、「一億年前の岩盤から生まれた長崎ひすい」を探します。
(昨年の様子)
(昨年の様子・これが長崎ひすい)
(昨年の様子・なんでもない岩場なのに・・・、林さんと歩くと…宝の海に見えてきます)
雪浦の龍ノ口周辺の海岸を探索します。海岸歩行のため、滑らない靴を履いてきてください。藁草履でもいいそうですよ
夏休みに素敵な冒険をしてみましょう!!お子様の参加も歓迎です。
そして今回は特別に~雪浦の海でとれたテングサからところてんを作って食べてみましょう!
暑ーい夏に、冷たいところてんをツルっ とってもとっても美味しいですよ!!
ところてんの用意の関係で、参加の予約をお願いします。
第1回「雪浦の起源を探る」の様子です。アットホームな雰囲気の中で、楽しくおしゃべりしながらのセミナーでした。