本日(11月17日)、国土交通省から、視察を受けました。国土交通省が進めている、まち・住まい・交通、創畜省エネルギー化の総合的な支援について~低炭素・循環型社会の構築に向けて~の調査しているとのことで、まちづくりに積極的に取組んでいる事例を視察とのことでした。創畜省エネルギー化の何になるのか、よくわからないままでしたが、視察団の中に、信州大学の武者忠彦先生(経法学部)がいらっしゃいまして、氏は空き家等の改修事業等も手がけておられるとのことでしたが、こんな田舎(!?)でも空き家改修で頑張ってる地域お越し事業が参考になりましたとコメント頂きました。