みんなの話題

新年、雪浦の地域おこしに思うこと 〜2021年1月

新年があけました。どうぞ、今年もよろしくお願いします。

(雪浦の夕陽 撮影:雪浦在住 村井文明さん)

 

昨年末、友人との会話の中で、「地域おこしってなんだろう・・・」という言葉がありました。

本当にいろいろな考え方があるだろうし、幅も大きいし、何より「これが地域おこしだ」っていうものは、考える人それぞれだけど・・・

 

せっかくの年頭なので、雪浦で目指している「真の地域おこし」について少し書いてみようかと思いました。

 

地域おこしとは、地域を興すこと。

地域の何を興すの?

地域が持っている地力、土徳、自然の美しさ、農村としての美しさ、里山に生きる哲学と技術、土着のコミュニケーション、自然との折り合い、先人の知恵、そこに生きる人の誇り・・・

 

地域おこしの着地点は、そこに住んでいる人が幸せで、そこに住んでいることを誇りに思い、そこに住み続けることかなあと・・・

さらに、その地域の魅力に引かれた人が、そこを訪れて、あるいはそこに住むことかなあ・・・・

 

その地域と、その地域の先人と、その地域の住民への敬いを大事にして、のけものにしてはいけない。

 

真の地域おこしとは、自分の故郷を誇りに思えることだと思う。

 

NPO法人雪浦あんばんねは、雪浦地域の真の地域おこしを目指し活動しています。

雪浦地域の自然、伝統、文化の魅力を炙り出し、そこに当たり前のようにしてある原石を見つけ磨き、スポットライトを当てていくイベントを企画しています。

地域の魅力を再発見することで、スポットライトを当てていくことで、地域の誇りを高めていきたいと思っています。

 

このコロナ禍にあって、なかなかこれまでのようなイベントを企画していくのも難しい中にありますが、雪浦では、着々と新たな移住希望者があります。また、ホームページを見た遠く離れた雪浦出身者の方々からも、雪浦が懐かしいという便りを度々いただきます。

 

前から雪浦に住んでいる人も、新しく雪浦に住み始めた人も、これから雪浦に住む人も、訪れる人も、

生きていることに喜びを感じられるような、

そんな地域おこしをしていきたいと思います。

 

でも、まずは、楽しく田舎暮らしをすることが素敵。

私自身も、楽しく、そして忙しく田舎暮らしをしています。

 

どうぞ、新たな一年、よろしくお願いします

 


ゆきや

MORITAYA

あんばんね農園

雪浦ウィーク