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長崎さるく博と雪浦ウィーク

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昨日(H30.12.21)の長崎新聞、「長崎さるく博」のことが平成ながさき回顧ということで取り上げられています。現長崎市長田上富久氏が観光振興課に迎えられ主幹となり、2006年に立ち上がる観光振興策の検討に入ったそうです。『物見遊山型から体験型、団体客から個人客、男性主体から女性主体へという観光形態の変化を踏まえ、』というくだり、そして埋もれた観光資源を顕在化し、交流を受入れる市民性を生かした観光スタイルの確立を目指した。「さるく」を継続的な取組みしていく方針に、行政主導のイベントでは長続きはしないと考え、「自分たちが手掛けたんだ」と市民が思う仕組み作りを徹底。新たな建物は造らず、まち全体をパビリオンと捉え、コースづくりなどイベントの仕掛け段階から市民を巻き込んだとあります。

2006年4月日本で初めてのまち歩き博覧会「長崎さるく博」は、212日の開催期間、来場者延べ1千万人以上が参加、経済波及効果は865億円に上ったのことです。

我が『雪浦ウィーク』は、まさに住民主導で取組み、まち全体をスローライフのテーマパークとし、交流、体験型のイベントとして、「長崎さるく博」より遡ること7年前に始まりました。

2007年4月に長崎市長射殺事件が起き、田上さんは補充立候補選に立ち市長選を勝ち抜き市長となられました。翌年2008年5月の雪浦ウィークの時に、突然、西海市職員の案内で童心窯を訪問されたのです。田上市長と私はテラスに座って、少しお話しすることができました。田上市長は、その時『地域回遊型イベントの先駆けは、雪浦ウィークですよね。』と彼の方から話されたのです。地域活性化の取組みの話に花が咲きました。

「長崎さるく博」の陰に少なからず『雪浦ウィーク』がヒントとなっていたと確信したのでした。


ゆきや

MORITAYA

あんばんね農園

雪浦ウィーク