みんなの話題

親子で楽しむソトアソビ ワークショップ開催 【竹でアウトドアクッキング】

11月のソトアソビは、竹を使ったバームクーヘン作りと炊飯がテーマ。

講師には長崎県キャンプ協会会長でアウトドア料理のエキスパート辻道行さんをお招きしました。

「バームクーヘンはどんな風に焼けるんだろう?!」などと、子どもたち同様に大人もワクワクしながら親子で参加してくれました。

最初に取り組んだのは、竹の飯ごう作り。ノコギリで長い竹から一節切り出し、マイナスドライバーで長方形の穴を開けて蓋にします。

子どもたちは太い竹を真剣な表情で加工していました。

    

完成した飯ごうにお米、水、さつまいもと塩少々を入れ、アルミホイルを挟んで蓋をして炭火に並べれば準備完了。

  

あとは炊きあがるのを待ちます。

その間にバームクーヘン作り。

ボールにホットケーキミックス、卵、バター、砂糖、を入れてかき混ぜます。

卵割り、粉の軽量など全て子ども達がやりました。

卵割は危なっかしてくて、ついつい手がでそうになりますが、子どもたちの自分でやりたい!を尊重し出したい手と声をぐっと我慢して見守ります(笑)

 

生地がドロっとしたら、ハケで竹の棒に塗りつけます。

 

炭火台の両側に木で三脚を作って棒を乗せ、クルクルと回しながら焼きます。

きつね色に変わったら生地を塗り重ねて再び焼くのを何度も繰り返します。

しばらくしてこんがりいい香りが漂ってきました。

バウムクーヘンの焼いては生地を縫っての単調な繰り返し作業に、炭火で顔も火照る大変な作業にひたすら作業してくれる子どもがいて

その姿に関心しました。

そしてその子が数えてくれていて計50回の焼いては縫っての作業で、年輪50個のバウムクーヘンができました😊

子どもたちの楽しげな共同作業を眺めていたら、ぐりとぐらが絵本の中で巨大なカステラを焼く場面を思い出しました。

最後に棒を外すと見事にバームクーヘンの形に!「スゴーイ」と感嘆の声が上がります。

お昼ごはんにはポトフと雪浦の郷土料理で川蟹の味噌汁「がね汁」も加わり、竹筒でふっくら炊きあがったご飯をお腹いっぱい食べました。

もちろん、食後のバームクーヘンは別腹でしたけど♪

  

 

さて次回12月3日に開催される、ソトアソビワークショップ【バターナイフを作ろう!】

1本の木の棒から、バターナイフをナイフで削っていく作業。

ナイフの使い方や、1つの物を作り上げる感動、満足感を子どもたちに味わってほしいものです(#^^#)

たくさんのご参加おまちしております。

参加申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。

NPO法人雪浦あんばんね
0959-31-4071
moritaya@yukinoura.net


ゆきや

MORITAYA

あんばんね農園

雪浦ウィーク

音浴博物館

森のようちえん