初めての参加もいましたが、工具類、脚立も揃ったので、3班に分かれることにしました。大看板は6枚。各班それぞれ2か所づつ、国道202号線サンセットロードに長崎市から雪浦に入ってくる、塚堂、龍の口の2か所。瀬戸から雪浦に入ってくるゆきのうらビーチストア、雪浦いこいの広場(道路公園)の2か所。そして、一番遠い山の中、県道229号線と204号線の交差点の県民の森のところと幸物地区に入る白藤橋のところの2か所。
軽トラに大看板、杭、タル木、工具、脚立、番線、を乗せて、いざ出発!
塚堂組には、長崎新聞の取材記者(坂爪さん)が来て、看板立ての作業風景の写真撮影中。長崎新聞には4月27日に特集として取り上げられる予定です。
一番遠いところの山組です。県民の森のところ。昨年と同じ場所に立てようとしたら、雑木が生い茂ってました。雑木を切り払ってから・・・。作業終了してセルフタイマーで記念撮影。秀一郎は、わらびも摘んで、夜のつまみも調達。
国道組の2班は、すでに終了してゆきやでコーヒー飲んでると連絡ありましたが、こちらはまだ白藤橋まで辿り着いてませんでした。
最後は、白藤橋のところ。看板の片方の足をガードレールの鉄柱に番線で縛るんですが、この番線締めは、久保田さんの技にはかなわない。早く盗まないといけません。というわけで、無事終了。こちら上がりは秀一楼でコーヒー頂きました。お疲れ様でした。